健康食品としてのセサミンについて

サプリメントとしてセサミンは製造されていますが、セサミン以外の有効成分を配合することで、いろいろな効果のある健康食品が作られています。

その中で、体の健康や美容や活力を維持するためのセサミンとDHA・EPAとが配合された健康食品があります。

DHAとEPAとは、どちらも不飽和脂肪酸に分類されていて、非常に近い存在ですが、DHAは、脳にまで到達して脳神経を活性化させ、記憶力や学習力の向上、運動能力の向上、コレステロールを減少させ動脈硬化の予防、老人性痴ほう症の予防および改善、などの効果があります。

一方、EPAは、DHAのように脳に到達しての働きはありませんが、動脈硬化の改善、花粉症やアトピー症の改善、中性脂肪を減少させる、などの効果があります。

DHA/EPAは、いろいろな効果がありますが、一つ弱点があります。

それは、酸化しやすく、酸化することで効果が薄れてしまうことです。

そこで、抗酸化作用のあるセサミンと組み合わせることにより、DHA/EPAは、本来の効果をいかんなく、発揮できることになります。

セサミンとローヤルゼリーが配合されています、総合栄養食品があります。

ローヤルゼリーは、蜂のトップに君臨する女王蜂の驚異的な生命源として知られています。

女王蜂は、働き蜂と比べて、体の大きさは約3倍あり、1日に2,000個もの卵をうみ、40年もの寿命を持っていて、その生命力をささえていますローヤルゼリーは、古くから、健康食品として、用いられてきました。

ローヤルゼリーには、ビタミンB、必須アミノ酸、ミネラル、など40種類以上の栄養素が含まれていますが、その中にデセン酸という成分があります。

デセン酸は、女性ホルモンとよく似た性質を持ち、皮脂の分泌量の抑制、血糖値の急激な上昇を抑えるといった効果があります。

また、コレステロールの抑制にも効果があることがわかってきました。

ローヤルゼリーにセサミンを配合することで、若々しさを取り戻すために有効なのですが、セサミンは、ローヤルゼリーに含まれているデセン酸が減少するのを抑える効果を持っていることが最近の研究でわかってきました。